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「読めない」と「読まない」は違うじゃないですか。相互に関係するかも知れないけど、後者の方が圧倒的に多いでしょ。というコメントをいただきました。
≫ 不完全なものを晒す勇気 from Happy Days #
以前、「「読めない」と「読まない」」という記事を書いたときに、「ブログを始めれば、ブログの文章が書ける」とコメントをいただいて、そのときは「ブログを勧めてみるのもいいかも [続きを読む]
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Posted by LSTY URL at 2006/02/24 10:48 | edit
今の大泉さんが「サイコロ1」見て感じる感覚ってこういうのだろうな、という。
でも、大学卒業してから作文を学んだわけでもないし、なんとなく普通の文章が書けるようになったんだなあ、と。
ある親方が「大関になれば、大関の相撲を取る」って言ったらしいんですよね。無責任だけど「ブログを始めれば、ブログの文章が書ける」とか。
ああ、無責任だなあ(笑)
はじめまして
Posted by 23mm URL at 2006/02/24 16:59 | edit
今回の記事は、とても興味深い内容で。というのは、昔ちょっとだけ高校で国語を教えてたことがあって…。(すぐ挫折して、今は全然違う職種です。)
偏差値レベル的には中の下か中の中ぐらいのところだったのですが、本当にみんな(一部を除いて)「読めない」し、「書けない」。
「気になった言葉」の記事にも関連することですが、「書く」「読む」というスキルを学ぶ・教えるのが、国語という科目の重要な目的なのですが、そこまでなかなか行かない。
もちろん、教える側の未熟さが第一の問題点で、今ならもう少しやれたかなぁ、とも思いますが、そのときはできなかった。
で、この記事を読ませてもらって、「読めないと読まないし、読まないとますます読めなくなる」ということと、「書かないとますます書けなくなる」ということを、ふと思いました。
ブログをやって良かったと思う点の一つに、継続的に文章を書くことによって、(無意識のうちにでも、質はともかく)物理的に「書ける」ようになってきた、ということがあります。(まぁ、勘が戻ってきたというか。)
仕事関係以外の文章を書く機会って、ブログを始めるまで少なかったですから。
少ない機会で何か書こうとしても、なかなかまとまらない。逆に書くことが習慣になれば、長文もさほど苦でなくなってくる。
「書かないとますます書けなくなるけれど、書けばだんだん書けるようになってくる」ということでしょうか。
>LSTYさん
Posted by ゆみぞう URL at 2006/02/25 22:24 | edit
ただ予備校では「成果」が求められるので、もっと表層的な、論理的な文章っぽく見える文の集合体の書き方を指導していますが……一般論を理解することはできても、そこから自分の「意見」を書くというのは難しいようです。
彼らは「進学したい」という意識を持っている人たちです。学ぶ意欲がない人たちはどういう状態なんでしょうね。
>23mmさん
Posted by ゆみぞう URL at 2006/02/26 00:55 | edit
あちこちにリンクが貼られているようですね。ちょっと驚いています。(はてブ恐るべし)
高校の国語教師でいらしたとのこと。大変な職業ですよね。私は今の文学偏重のカリキュラムに強い不満(と不安)を持っています。なので非常勤もせず、予備校講師をしています。
私も「書かないとますます書けなくなるけれど、書けばだんだん書けるようになってくる」と思います。書く必要があるかどうかも、「書ける」ようになる要素になるでしょうか。
物理的に「書ける」ようになるのがまず第一ですけど、そうなると周りも見るようになってきて、今度はコンテンツとか気の利いた文章とか、欲は尽きないような気がします。
そこで「文章術」の登場なんでしょうか?
考えること
Posted by 涼華 URL at 2006/03/09 14:19 | edit
とても興味深い内容でいろいろ考えさせられました。
読む力と書く力は密接なつながりがあるのかもしれませんね。ただ、読んではみたものの、作者のいいたいこと、その作品が一番言いたいことまでをキャッチできるかは、「考える力」も関係してくるかなと思います。例えば、絵本なんかそうですよね。文章は簡潔。簡単。分かりやすくても、そこから作者のメッセージを読み取るのは大人になればなるほど、意外と難しいです。
読みながら考えるというスキルを向上させると、実際に自分が書く立場になった時に、考えながら書くことができのかなと思います。「文章力」について議論がされていますが、「考えること」「メッセージをキャッチできること」ことも大いに関係しているように私は考えます。そう思うと、私がブログ運営当初執筆していたコラムは、ただ頭に浮かんでいたことを文章にしていただけで、考えながら執筆する余裕はなかったですね。
>涼華さん
Posted by ゆみぞう URL at 2006/03/10 23:21 | edit
「読む力」と「考える力」は関係するという指摘を受けて、「考える」は「読む」の一部なのかな?と思いました。
私の学生の傾向として「文章の中で自分がわかったところ、気になったところだけを使って問題を解こうとする」というのがあって、以前書いたことがあります。
http://yumizou.blog1.fc2.com/blog-entry-571.html
「考えながら書く」というのは難しいと思います。だったら、「考えて結論が見えてから書く」か「書いた後、全体的に考え直して書き直す」のどちらかにしたらいいと思うのですが、今度時間がかかってしまう。私はいつも書き直してます。