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桜飛沫・追記

「桜飛沫」を昨日観た。
その感想を書いたのだけれど、今日になってもいろいろ考えてしまう。
こんな考えてしまうのは久しぶりかも。
(「COMPOSER」東京公演とか、セレソンの「口笛」とかそうだった)

昨日、書いたことがちょっと違ったかもしれない、と思い始めたので
簡単にメモ。

以下、昨日続きに書いた部分に対する追記で
ネタバレかもしれないので、隠しておきます。
ご注意ください。




昨日、「テーマは「命」なんだと思う。」と書いた。
でも今日、考えているうちに、
「力」(なかでも「暴力」)なのかな、と思うようになった。
今までの作品を観たことはないんだけれど、
流れ的にもそうなのかな、とか。

そう考えたとき、第一部はやっぱりすっきりしていたと思う。
でも第二部は??
峯村さん演じるグズはかなり暴力を受けて、
しかも本人はそれに抵抗することができないのだけれど…
嗜好として暴力を振るう人。
受ける人もそれが嗜好というのなら、
私はちょっと感覚的に理解できないけれど、まぁ、仕方ないんだろう。
でも…抵抗できないとしたら?
でもでも…暴力を振るわれていても、好き??
そこが何かよくわかならかったんだよなぁ。
好きなのかな?
家族って思いはあったのかな?
怖い、ってだけだったのかな?
もし好きなんだとしたら、とても難しい。
決して嗜好に合っているわけではない暴力を受け入れることでしか
つながりを感じられないのだとしたら???

あぁ。
パンフレットを買えばよかった!!
少しは観ただけではわからなかった意図が汲み取れたかもしれないのに。


あと。
ラストの桜のあの噴き出し方。
まさに飛沫だった。
血飛沫があがるシーンで桜の花びらが噴き出す。
ちゃんとタイトルを思い出させる。そういう作りは好み。

あの桜は結局、何を意味しているんだろう。
いわゆる春とか、春から連想させる別れとか、
そういうものではなさそうなんだけれど。
もっと感覚的なもの?懐かしさとか??
ここもちょっとわかってないなぁ、私。



阿佐ヶ谷スパイダース、やっぱりまた観てみたい。

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