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昨日、先生に会いに学校に行って、
ついでに(?)教職員食堂でお昼をごちそうになった。
食堂を出るときにふと思い出して、
「給食費を払っているんだから子どもに「いただきます」と言わせないで」
と言う親が最近はいるそうですよ、
なんて話をしたら、先生はかなり驚いていました。
【参考】
考:「いただきます」って言ってますか?「給食や外食では不要」ラジオで大論争

これって、「いただきます」という言葉の問題ではなくて
現代における「礼」(お礼、という意味ではなくて)の問題だと思う。


今日、アルバイト先でこれも「礼」の問題かな?と思うようなことがあった。
似た話ではないのだけれど。

お昼休み(食事中)に紀子様ご懐妊のニュースの話をしていたら
中国からの留学生から
「天皇制についてどう考えますか?
 天皇制を廃止するという法案が出たら賛成しますか?」
といったことを聞かれた。
正直驚いた。
中国、ということを考えると、
天皇の戦争責任とかそういうことも考えながら答えるべきだったかと
今になっては思うけど、そのときは全く思いつかず。
まぁ、穏健だと思われるような答えをしたんだけど。
(もう一人の子も同様)

私は昔(もう15年くらい前になるけれど)、
学校で「女性は食事中に政治の話をしてはいけない」といったことを
習ったことがある。
そのことを留学生に話したら「差別だ」と言って驚いていた。

確かに「女性は」というのは差別的だし、
ちょっと今時の考え方ではないな、と私も思う。
でも、そのココロは
食事がまずくなるような可能性のある話をするな、
ということなんだろうと思う。
政治・宗教・思想あたりの話というのは気を遣うべきところだ。
気心の知れた友人とでもその手の話はしたくない。
食事中に限ったことではないけれど、
楽しい時間を過ごすはずの食事中ではなおさらだ。

これは単なる社会的禁忌(タブー)というよりは
気遣いの問題であって、一つの「礼」だと思う。
最近はこういうこともあまり気にされないのかしら。

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コメント

私も、それを読んでビックリしました。他にも、家で臭いものを食べさせ
ないからと、糠漬けの実習を拒否させた親の話もありました。
「お皿って、落とすと割れるんですね」と言った、学生もいるらしいです。

なんか、悲しくなる話が多いですね。

難しいですね

私もその「いただきます」の記事は新聞で見ました。
最初、えっと思ったけど
宗教がらみならありえない話でもないな、と思いました。
実際、七夕集会には参加させないでほしいとか
運動会の騎馬戦には出したくない、とか言う親がいるんだそうです。
聞けば、信仰している宗教の宗旨に合わないんだとか。
そう言われれば、もちろん尊重するべきなんでしょうが
行事に参加できず端で見学してる子供の気持ちを考えると
難しいなぁと思ってしまいます。

>かりのすけさん

「最近の親は~」なんて話はあまりしたくない、とはおもうのですが…
同世代だろうし、私自身は最近の親でさえないので。
それでも首をかしげてしまう話題をたびたび目にすると、
親がどうのとかいう問題ではなくて、もう少し大きな問題なのかなと思います。

>ミヅチさん

あの記事を見るかぎりだと
「いただきます」批判に宗教という観点を取り入れたのは永さんかしら。
言わせないで、と言った親御さんはお金の問題として捉えてるようなので、
そこは私の感覚と大きなズレを感じます。

宗教の問題は本当に難しいですね。
以前、交通事故で重態の息子の輸血を断る、なんてニュースもあったような。
普段はあまり表面に出てこない宗教が突如現れたときには
どうしてもとまどいを感じます。
大体、大きなイベントに限って出てくる。(大きい=譲れない、なのでしょうが)
子どもの場合は、
本人がどれだけ信念(?)をもって信心しているかという問題もあって
余計複雑なような気がします。

それにしてもクリスマスとかではなく、七夕や騎馬戦??
七夕は文学的な行事だと思っていましたが…いろいろあるのですね。

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