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「平安の仮名 鎌倉の仮名」

今週も美術館へ。
木曜日は学校が午前中で終わりなので、
午後は何かを見るのに何かと好都合。
今日も天気がよかった。

今日行ったのは帝劇の上にある出光美術館
見たのは「平安の仮名 鎌倉の仮名」という古筆の展示。
少し前から行こうと決めていて、
ガンダムと古筆とどっちを先に行こうかなんて考えていたことも。
(この組み合わせだけ見ると結構変な人だけど、
 人間の興味なんて表面的な統一感はないってことかと思う。)

思っていたよりよかった。
去年のこの時期も出光では古筆の展示があったんだけど、
ぐずぐずしているうちに終わっちゃってた。
学生+チラシ割引で300円。お得すぎるっ!

私は平安の仮名の方が好き。
連綿の様子が美しい。
平安時代の人は何を思って書いていたんだろう。
男女が面と向かって話す機会はほとんどない時代、
字とか紙や香やつけるものを選ぶセンスとか、
そういうものが魅力だったんだろう。
ゆかし。

平安の方が好きだけど、なかなかよめない。読めるのは鎌倉の方。
伝貫之筆なんてかなり繊細なんだけど、
土佐日記とか仮名序とか読んでいると、
ちょっと字の雰囲気と合わないような気もする。
定家の字にはいつもがっかりする。

巻子もいいけれど色紙が見てみたい。
応仁の乱がなかったら、もっといろいろ残ってたんじゃないのかなぁ。
こういう「たら」は言うとキリがない。
コレクターがいなかったら巻子本が切られることもなかっただろうけど、
切れとして残らずに巻子ごとなくなってしまっていたかもしれない。


見終わった後、ラウンジから見た秋の東京は綺麗だった。

帰りは丸の内仲通りをひやかした。
ミレナリオの支度をしていた。
東京にも、もう冬が来る。

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