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ライバル

今日は学内の研究発表会がありました。
前後だべっていたら、帰りが遅くなりました。
(8時まで学校にいた。こんな遅くまでいるのは珍しい!)

学部主体のものなのだけど、
同じ研究室の後輩の発表があったので聞いてきました。
事前の発表練習を聞いてなかったのだけど(その日は札幌にいた!)
なかなかいい発表でした。
とりあえず中身がよかったので、ツッコミを入れておきました。
(わからない人につっこむと逆恨みされるからイヤ)




今年は私の先生のところにM1が二人入ってきたんだけど。
他の先生のところの後輩から面白い(?)話を聞いてしまった。

どうも一人がもう一人のことをものすごくライバル視していて、
この間宣戦布告したという話。
すごいなぁ!と思っちゃった。
「倒す」みたいなことを本人に対して言ったらしい。
ひゃぁ。
こわいよぉ。

先生ともそのことで話したんだけど、
実力とプライドとモチベーションのバランスって言うのかな?
難しいよねぇと。
プライドが高いから実力がつくわけではない。
モチベーションは高い方が実力も伸びる可能性はあるが100%ではない。
でも低いと伸びないのは間違いない。

モチベーションもいろいろな性質があって、
目の前に課題があるから解決したい、とか
自分ができることをしたい=できるということを見せたい、とか。
後者だと、
「見せつける」という行為がともすれば攻撃に変わりやすい。

先生、その他(先輩である私も含め)、
自分がまだかなわないと思ううちは目標だけど(先生の場合は「憧れ」?)、
自分と実力伯仲の人がいると気になるのかしら?
目の前で同輩が発表したり論文を書いたりすると
焦りとかあるのだろうけれど…


正直、そのライバルという感覚はわからない。
私は長いこと、先生と学生1対1だったから。
のんびり先生と相談しながら研究を進めるのが、私式。
自分のやり方ができあがって固まれば何のことはないのだけれど、
流動的なうちはいろいろ悩むというのが世の常だと、先生は言う。
悩まなかった私にはわからないが。(常に「悩まない」派)
似たキャラになりたいとか、同じ趣味がうれしいとかは思わない。
のんびりしすぎちゃった感がある私には
ライバルという存在はうらやましくもあるが、
ちょっと面倒そうだなぁとも思う。

大学院では先生への憧れが強い人が多い。
文学系は特に多い気がする。
今回、宣戦布告しちゃった後輩も、そのクチだ。
でも私は先生への憧れみたいなものもあまりない。
尊敬はしてるし、信頼もしてるけど。
先生の真似をすれば先生みたいになれるわけではない、
と知ってるから。
だって、頭の中が違うもの。
(思考訓練を受けているので似てなくはないが、同じではない)
その辺は、いつか現実を知らなくてはいけないのだけれど、
受け入れるには多少の痛みを伴うかもしれない。


今日は、
同じ研究室の同じ学年というのがいかに難しいかを知りました。
(私の1つ下も昔そういうことがあったのを先生と二人、思い出した)
一口に研究している学生といってもいろいろ。
でも結局、いい研究ができればそれでいい、それだけだと思う。
(本人にはちょっと言えないかなぁ…)

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