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思い出の旅

100000hits記念のTB企画、
【100000hitsありがとう】あなたのおススメの旅、教えてください
にたくさん参加していただき、ありがとうございます。

旅の話を読んでいると、
その人柄に触れるような、ちょっと仲良くなれたような、
お近づき感が残るような気がします。
そんなことを思ったので、
せっかくのいい機会、私も旅について、ちょっと書いて、
日ごろからご愛顧くださってる皆さまに
ゆみぞうの人となりを知っていただけたらなぁと思います。
以下、私の思い出の旅。
(おススメではありません。ごめんなさい。)




私の性格を作った大きな出来事の一つに、旅があります。
正確に言えば、「旅」なんて大層なものではなく、キャンプです。

           *

私がはじめてキャンプをしたのは、保育所を卒業するとき。
親同士の仲がよく、卒業記念の遊びとして、
多摩川の川原にテントを張って1泊しました。
それが全てのはじまり。

私たち以上に、親たちが味をしめてしまいました。
いつの間にか、
ある年は多摩川の源流から河口まで、
ある年は河口から源流までと、
多摩川を行ったりきたりする集団になっていました。

多摩川をご存知ない方もいらっしゃるかも。
私の言う源流は水干というところで、山梨県の丹波山村にあります。
河口は羽田の方。
多摩川の中流は、神奈川県と東京都の境界線になっています。
多摩川沿いで有名なポイントと言うと、二子玉川や田園調布かな?
180kmくらいです。


だんだんキャンプの日数が長くなり、7泊8日くらいに。
基本は歩き。
大きくなってからは子どもだけで歩いていたので
ヒッチハイクをしたこともあります。
(東京でヒッチハイク!今のご時勢じゃ危険すぎ!!)
テントを持ち歩くのは大変なので、野宿で。
雨が降ったら、建築用の水色のビニールシートで簡易テントを張る。
大人数なので、飯ごうなんてつかってられないから、釜でご飯を炊く。
昼は適当にカップラーメンとか。
そんなゆるーいキャンプでした。

というわけで、
実はアウトドア系だったのだけれど(雪山にも登ったしなぁ…)
今やそんな面影はなく。
(当時もたぶん、インドア系な雰囲気だったとは思う)
知られざる一面です。


もう何十回もしたキャンプの中でも印象に残っているのは、
青梅から河口までの筏下り。
江戸時代には、奥多摩の木材を筏に組んで、江戸の町まで流して運んだそうで。
その当時の方法で筏を組んで、実際に河口まで流した。

当初は乗っていくはずだったんだけれど、
流れが急で、子どもが乗れるところは少なかった。
大人が乗るか、流すか、浅瀬を引いて歩くかがほとんど。
それでも緩やかな流れで筏に乗ったのは楽しい思い出。
江戸時代と違って今は、堰が多くて、
大変な思いをして押したり、魚道を無理やり通しちゃったり。

それまでも、上流から河口まで歩いたことはあったのだけど、
筏で下るというのはかなりの達成感があった、気がする。
とてもインパクトがあった。
話題になったのか、
短いテレビ番組になったり、ラジオで取り上げられたりした。
市の施設で報告イベント(展示)をしたこともあり、
より強く記憶に残ったのだと思う。



東京でもできるだけ自然と触れ合わせたい。
そんな親たちの思いからはじまったキャンプだっただろう。
でも私たちがこのキャンプから得たのは、仲間との一体感だと思う。
8日間のプロジェクトともなると、
それぞれが自分の役割・立場を考えて行動しないと続かない。
キャンプの仲間は今でもいい友達。
一緒に成長してきた。(高1くらいまで続いた)
気取る必要がない。
そんな楽な関係は大人になってから作るのは大変。得がたいものだ。



「水曜どうでしょう」の旅は、あの頃のキャンプとちょっと似ている気がする。
何か大きな目的や観光なんて必要ない。
キツイ方が楽しい。
仲間といることが何よりの楽しみ。
そんな共通点は偶然でしかないんだけど、
楽しみを共有しているような感じがうれしい。
そんな風に思うのです。

           *

思い出に残っているけれど、かなりおススメできない旅。
いかがでしょう?
リアル友人でも知る人ぞ知る姿をご紹介してみました。

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