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『ゆっくりと、旅』

ゆっくりと、旅
ゆっくりと、旅高田 宏


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久しぶりに最近読んだ本の話。
夏休みにどこかお出かけしたいと思いながらも、行けそうにない鬱々を晴らすべく(?)、旅のエッセイなどに手を出してみました。

その中で印象に残ったのが次の部分。

 旅への欲望を抑え込んでおかなければ、人間の社会は維持できなくなると言うのだ。放っておくと、人びとは原始の漂浪性に帰ってしまって、社会の絆がほどけてしまうのだと言う。

『ゆっくりと、旅』 1 旅という楽しみ 「帰る旅 帰らない旅」



帰らない、ないし、帰るつもりがない旅というのはさすがにしたことがない。でも、旅に出る以上、日常から解き放たれたいと思っているのは確か。放っておくと社会の絆がほどけてしまうというのは、妙に納得がいってしまった。

旅に出るというのは、ただ場所を移動するのとは違う何かがある。距離でもないような気がする。
いつもの自分とはどこか違う、そんな気分になれれば、いつでもどこでも「旅している」ことになるのかもしれない。


私は日本海側とはなかなか縁がなくてほとんど行ったことがないのだけれど、このエッセイにはいろんなところが出てくる。ああ、いつかはここに行きたいなと思うこと頻り。特に石川県に行きたい!

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