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京都日帰り

京都で開催される学会で、どうしても聞きたい研究発表があった。前々から行きたいとは思っていたんだけれど、GWにちょっとあり得ないくらい体調を壊したこともあり、行けるかな?行けないかな??行かせてもらえないかな???という微妙な感じ。でも、何とか体調も持ち直して、「よし、これなら行ける」と思ったのが月曜日。
できたら前日入りした方が余裕があっていいなと思っていたのに、京都は観光シーズンのせいか、ホテルが全然、全く取れない。なので25日(日)のみの日帰りになってしまいました。なんか、もったいない。

朝は比較的ゆっくり出て、東京駅の地下でご飯やお茶を調達して、新幹線の中で朝ご飯、昼ご飯。

学会の会場までは市バスで。途中、三十三間堂(去年行った)、清水寺(に行く坂の入口)、八坂神社などを通る路線で、プチ観光気分に浸る。
お目当ての研究発表は、それは聞き応えのあるもので、感動した。

学会はほどほどのところで抜けて、移動。途中、気持ちよさそうなので川っぺりを歩いていたら、多摩川でも見る白い鳥を見つけたので、写真なんか撮ったりして。


京阪の、ドアのところに座席がある車両は、何かとても違和感があります。

移動途中で、前から狙っていたケーキ屋さんで休憩。


今回の京都はもう一つお目当てがあって、それが『源氏物語千年紀展』。
【参考】特別展示室 | 京都府京都文化博物館
写本だけでなく、屏風その他の絵もたくさんあって、それは見応えのあるものでした。写本もはじめて見た、っていうのが結構あって(去年、やはり京都で見た「御堂関白記」は全く同じ部分が展示されていた。ていうか、東京で見たときもあの部分。代表的な部分なのはわかるけど…)。荷物が重くなるのを覚悟で図録を買ったので、これからしばらくはうふうふと眺めることでしょう。
「あさきゆめみし」の原画を見たら、読み返したくなりました。あれ、女性の顔の区別がつかないって人がよくいるのですが、久しぶりに見てもわかってちょっとうれしかったり。ちなみに私は源氏物語に出る女性の登場人物の中では、葵上が好きです。理想とか憧れとかそういうわけでは決してないのだけれど。

その後、京都駅に戻り、晩ご飯を食べながらとりとめのないおしゃべりをしていたら、あっという間に時間が過ぎていって。
西利の千枚漬けを買って、ぱたぱたと新幹線に乗って帰途へ。


夏はどこに行こうかな!!もう、気持ちは夏休みへ。




行きの新幹線が出た頃は、まだ雨が降っていました。窓に付いた水滴がころころころと後ろの方に流れていくのが妙に綺麗で、ずっと眺めていました。途中、カメラにその様子を収めようとも思ったんだけど、実際レンズ越しに見ると、目で見えているものとは違って(車内が映りこんでしまったり)断念。そのうち、雨がやんだようで、窓の水滴自体がなくなってしまいました。

新幹線にしても、飛行機にしても、フェリーにしても。あの、乗る前のワクワク感は何なんだろう?車で行くのも楽しいんだけど、こういう乗り物って、また格別な感じがある。景色、ご飯、人……行く先々にお楽しみがあるから?うーん。この感覚がある限り、私はまた出かけてしまうんだろう。

学会に行くようになってから、一人旅にすっかり慣れてしまった一方で、欲張りのなせるわざか、どうもスケジュールをつめつめにしてしまう傾向がある。今回も、もう少し、ちょっとだけでもゆっくりできたらよかったなあと思いつつ。できるかぎりで、これからもまた楽しい時間が過ごせたら。

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