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ブルーバーズ・ブリーダーズ

ヨーロッパ企画
9月28日(木)昼公演
ザ・スズナリ

春に観て以来、楽しみにしていたヨーロッパ企画。
お芝居の前に、ちらっとDVDの宣伝映像が流れるのですが、これがなんとも魅力的で。前に観た『Windows5000』だけでなく、観たことも聞いたこともなかった(!)『平凡なウェーイ』まで衝動買い。ものすごくヒマなときに観たい!!早くヒマなとき、こないかなぁ。
これ↓はamazonでも買えます。


【参考】ヨーロッパ企画

感想は続きに。ネタバレを含みます。
まだ公演中ですので、ご注意ください!!




前にヨーロッパ企画を観たときも、かなり前の席だった。あのときは、舞台装置が大きかった(舞台全面が装置になっているというか…)ので、見切れる部分が出ちゃって、表情はよく見える反面悔しいなぁと思ったのだけれど。
今日は前の方で正解!表情がよく見えて、楽しめました。
全体的に男性が多くて(半分以上?)、両隣が男性。お芝居を観て笑う男性って、何だかいいなぁと思っちゃった。盛り上がる。

チラシの表に

ここらで何かブワーッと勢いのあることがやりたくなり、
今回は「ドタバタ」というジャンルにチャレンジしてみました。
久々にコメディらしいコメディなのでドキドキします。

とありました。
お芝居の前に読んで、ちょっと意外だなぁと思いました。『Windows5000』だって、かなりコミカルだったのに。「コメディらしい」ってどういうことなんだろう?って。


はじめの映像は、普通っぽく見えるのだけれど、いんちき臭さ満載。青い鳥ブームとか、「何それ?」ってことが書いてあって。でも、皆、笑わない。

幕が開いて、ものの数分で「ドタバタ」「コメディらしい」の意味がわかりました。もうね、俳優さんたちがつり橋から平らなところに行くまでに、その後の雰囲気がわかった。あー、今回は「ドタバタ」なんだ、と。
絵に描いたようなドタバタぶりで。俳優さんたちがみんな平らなところにそろうまで、どんだけ時間かかるのよ。永野さんは担ぎ下ろされてるし。大体、つり橋があるセットって!もう、可笑しくて可笑しくて。でも、まだまだ序盤。声を出さずに笑うよう、気をつけました。

1シチュエーションで暗転もなし。
舞台の上で、何人もが同時にしゃべって、皆何かしら動いてる。そして動きがおかしい。全員おかしい。
どこ観ればいいの!!(←それだけで可笑しい)

だんだん、場が暖まってきて、笑う、笑う。
大声で笑う感じではない。くす、はは、程度。
もう、「ファンタジーの扉」あたりが頂点。

驚いたのは、最後。
社長がくる、と。うそ臭い、ヘリの足から縄ばしごがするするっと降りてきて、暗くなって…。
おしまいだもの。
えー!!!!!
今年観た中で「やられた度」最高です。まさか、そんな中途半端に終わるなんて。さすが。70分はダテじゃない!あっという間でした。
もう、終わったとき、可笑しくて可笑しくて。
あー、こんな風に終わっちゃうんだ、青い鳥なんてどうでもいいんだ、って。こういう取りとめのないお芝居も面白い。
タイトルは随分瑣末なところだったんだなぁ、とか。その下についている長めのサブタイトルみたいなのも(「青い鳥を捕まえんとするがゆえの動線のもつれ、衝突、転倒、尻もち、水たまり、ひいては尻の濡れとその痒さについて」)、途中までずっとお芝居の中に出ていたけれど、水たまりから先はなかったなぁ、とか。いろいろ考えながら、カーテンコールを見てたら、可笑しくて、笑いをこらえながらお話を聞くのに必死でした。

挨拶している間も、舞台のすみっこに青い鳥がいたのは??はじまる前からずっと!何なの、あれは。(まだ笑いが止まらない…)


そんなこんなで、前回ほど爆笑しなかったものの、ずっとくすくすし、観終わった後、妙にすっきりしてしまいました(皆が一斉にしゃべるから、聞いててすごく疲れたけど)。


そうそう、チラシの「ご協力」のところに、クリエイティブオフィスキューってありました。そして、TEAM NACSからお花も。
何かで共演してくれないかなぁ…と思った瞬間、まだ『UDON』を見ていないことに気付きました。見なきゃ!

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