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 2008年10月 

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最近読んだ本から

面白いなあと思ったフレーズをメモしておくことに。

最長片道切符の旅最長片道切符の旅
宮脇 俊三

新潮社 2008-04
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第26日より

「一日じゅう汽車に乗っているのは......」
「つまらないでしょう」
「いや、おもしろいです」
「……」
「山登りに似てます。山登りは歩いているときがおもしろいのです」


一日中、列車に乗っていたことはないというか、どこかに移動するという目的なしにただ列車に乗っていたことはないのだけれど、山登りに似ていると言われるとちょっとその楽しみがわかるような気がした一瞬。
列車に限らず、車にしても、フェリーにしても、飛行機にしても、移動の最中が妙に楽しかったりします。

この本にはほかにも「時刻表を読む」人なんて話も出てきて、ちょっと懐かしくなりました。
高校の修学旅行で、自由行動(私の学校では5泊6日のうち、実に4日半が自由行動だった)の予定を作るのに、一人1冊時刻表を買いました。それまでも家族旅行のために時刻表でちょっと調べ物をすることはあっても、ああでもない、こうでもないと、いろんなパターンを考えたのは、高校のときがはじめてだったように思います。
で、欄外にある投書の面白さにはまってしまったのでした。その後、数ヶ月は本屋さんで時刻表を立ち読みしていた記憶が…(欄外を読むために!)。
今はwebの乗換案内があるので、時刻表をめくることはほとんどなくなりましたが、ちょっと遠回りしたいなんてときは、やはり時刻表のお世話になることになるんだなあと、先月の奈良出張の折には思ったものです。


ちょっとネコぼけちょっとネコぼけ
岩合 光昭

小学館 2005-04
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冬は暖かく、夏は涼しいところにいて、美味しいごはんを食べて、優しいヒトに可愛がってもらう。ネコにとってうれしいことは居心地のよいことだろう。


『ちょっとネコぼけ』はネコの写真集。
ネコの気持ちよさそうな様子を見ているだけで幸せになれます。
ネコの写真というとつい、おすまししているところを撮りたくなるのだけれど、あくびや伸びしているところといった、日常の様子を記録しておきたいなと、改めて思い直しました。
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宮脇俊三と鉄道紀行展

9月9日(火)に、世田谷文学館で開催された『没後5年 宮脇俊三と鉄道紀行展』を観てきました。
切符がかわいい↓


宮脇俊三さんと言えば、最近の鉄道ブーム(?)に加え、この本↓が出てから話題になるようになった気がします。私自身、それまでノーマークだったし。
「最長片道切符の旅」取材ノート「最長片道切符の旅」取材ノート
宮脇 俊三

新潮社 2008-04
売り上げランキング : 7374

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展示を見ている人はほとんどがおじさまでした(50~60代くらい)。少しあったのですが、「鉄道紀行文学」を一つのジャンルとして見てみたら、面白いのかもしれません。
切符や地図は圧巻でした。

展示を見た後になりましたが、まずは定番と思い、これ↓を読んでみました。
昭和50年代の話なので、今はないローカル線あり、開通したのが意外と最近(といっても30年前か…)だったことを知る路線ありと、新鮮な気持ちで旅を楽しめます。ていうか、今すぐ、電車に乗ってどこかに行きたくなる!
最長片道切符の旅最長片道切符の旅
宮脇 俊三

新潮社 2008-04
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