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文体を形成する要素

最近「文章」についていろいろ書いたので、ついでに書いてしまおう。ここ1年以上ずっと気になっているもの「文体」。


文体には二つある。

1.和文体、変体漢文、漢文訓読体、記録体、和漢混淆文…
2.夏目漱石の文体、ブログの文体…

私がずっと関心を持ち続けているのは1の方なんだけど…
一般的には「文体」といえば2の方を指していることが多い。まぁ、そうだろう。現代の書き言葉はたいてい「ひらがな漢字まじり文」であって、1の意味では一つの文体と言えなくもないわけだから。私自身、現代語については1の意味での関心はあまりないし。

2は言ってみれば、表現上の特徴、特色。ほかのものと比較されるより、内部的特徴として語られることが多いように見える。比較されないのはたぶん、文体を形成する要素がバラバラだから、じゃないかな?比べようがないというか。


ここから、文体を形成する要素について、私が直感的に考えていること。
直感=根拠がない




文体を形成する要素の一つに「書き手の対象に対する姿勢」があると思う。何を重点的に見ているのか?何を重点的に表そうとするのか?そういった姿勢が文体を作っているような。

古典しか例が思いつかなくて申し訳ないんだけれど、「栄花物語」と「大鏡」は内容的にはそんなに違わない。同じ時代のことを書いている。まぁ、一応どちらも和文体だ。
「栄花」の方は一つひとつの文がかなり長くて、形容詞が多くて、動詞なんかちょっとほかにないような複合っぷりを見せている。デコラティブな文体。それに対して「大鏡」は漢語が多く、文は短め。さっぱりした印象。この二つの作品には作者が女性か男性かって違いがあるんだけれど、それだけではないんじゃないかな?と思う。「栄花」は題にあるとおり物語で、「大鏡」は今でいうところの「淡々と記録するよ」なのかな、と。同じ対象なんだけれども、それのどういうところをより詳しく表すか。その差が、選ぶことば(用語)、ひいては文体に表れているような気がする。


男女によって文体の差がある、みたいなことがよく言われている。それって個人差の範囲内ではないかな?と思う反面、男性が女性っぽい文体で書いているのを見る(しかも女性だと信じられていたりする!)と、「男性らしさ/女性らしさ」というのが確かにあると思う。
ブログの場合、話し言葉っぽく書いている人が多いから、「男性らしさ/女性らしさ」が際立つ。でも、私もそうなんだけれど、かたい内容を書くときには文末表現がかたくなるから、文章全体の印象もかたくなって、男だか女だかはっきりしなくなる。つまり、「男性らしさ/女性らしさ」といった印象には、テーマ(内容)の選択が関連している、ということか。
そう考えると文体と内容というのはそれなりに相関するように見えるけれど、それは書き手が、こういう内容にはこういう文体がふさわしい、と思っているからそうなるんじゃないのかな?これも、対象(内容)に対する姿勢。
文体と内容は必ずしも相関しない、別のものだと原則としては思う。小説なんかで、あっさりとした文をつなぎ合わせて、実にドロドロとしたことを書いていて、デコラティブな文でドロドロを書くよりも効果的な場合があるのがそのいい例(向田邦子とか)。


あと、「読み手への姿勢」が文体を形成する要素の一つかな。
こういう風に読んでもらいたいといった姿勢。文末表現の選択にあたっては、この要素の方が大きいかもしれないなぁ。
読み手への配慮、ということを考えると、あまりデコラティブな文体は考えもの。流麗な文体に感激!なんてことはありえるけれど、その場合、読み手は文体の方に気をとられて、内容理解が散漫になる恐れがあるので注意。雰囲気を味わってほしい、という場合(小説とか詩とか)にはそのかぎりではない。


だいぶ横道にそれるけど、ついでに。
自分が言いたいことがある場合は、その部分に字数を費やすと大切そうに見える。全体をデコラティブにすると、大切な部分がわかりにくくなる。逆にちょっとしたこと、大切ではないことに字数を費やしてしまうと、どこが大切だかわかりにくくなってしまう(字数を費やした部分が大切そうに見えてしまい、本当に言いたいことが埋もれてしまう)。
これは「配慮」と「術」の間に位置することかも。
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「「ブログ文章術」に思うこと」 の続き(メモ)

ちょっと今日は具合が悪いのでメモだけ。(これをちゃんと書くのかは謎だけど、書いておきたい)

「「ブログ文章術」に思うこと」 の続き。

・ブログを書くときに「話し言葉」「書き言葉」どちらで書いているかのアンケートをとったところ、9割が「話し言葉」派という結果が出たときは正直、やっぱりという感じだった。
「話し言葉」でブログを書いていると自認している人が多い?
ブログによって新しい文体が創出されている?
という関心からとったアンケートだったから。それにしても9割は高い割合だと思ったけれど、これは回答層の問題(女性が多い、等)だと思われる。

ブログ文章術 米光一成「伝説の文章術名コーチたちの極意とは!?」より
「話し言葉」が九割、面白い結果だと思います。
ぼくも「話し言葉のように書くという書き方」が好きです。
でも、「話し言葉」を話すのではなく、「話し言葉」的な文章を(しかも、誰かはっきりと限定した人に向けてじゃなく)書くというのは、いままでになかったこと、だと思うのです。
まったく新しい不思議な場で、ぼくたちは、文章を書いているのです。
そのことを、ちょっと考えてみても、いいのじゃないか。
私も今、ブログをはじめる敷居が低くなったことで新しい文体が生まれつつあるのかな?とは思う。で、それについて前回ちょっと考えたつもりだったんだけれど、どうもあまり伝わらなかったらしい。
(これが「書けてない」ってこと??こういうのは「書けてない」とは違う現象だと思うんだけどなぁ)

・「書けない」の一つのパターン
思い出した。能力的な問題のほかに、WEB上にある=「不特定多数に見られる可能性がある」ということが急に明確になったとき、書けなくなるというパターンがあったなぁ。
今回の文章術とは全く関係ないんだけれど。ブログを続けるというときにはよくあたる壁なのでは?
私も一瞬当たったけれど、自分らしく書くことを選んでしまったなぁ。もちろん、場は選んでいますが。

・ブログは文章なのか?
言語活動は「文章」と「談話」の二つに分けられる、と私は理解しています。「談話らしい文章」とか「文章らしい談話」のような中間的なものも、まぁあるといえばあるのだけれど。
ブログは文字化された資料だから、なんとなく「文章」に決まっていると思いがちなんだけれど、「談話」なんじゃないかな?と思っていて。文章に近い談話じゃないかと。
あ、中にはものすごく文章らしいブログもあります。でも、私のアンケートに答えてくれたような、いわゆるアルファブロガーではない、ブログ論壇の一員でもない、普通のブログを書く人たちはかなり談話的だと思う。
ブログはコミュニケーションツールだと私は思っている。掲示板と似たような。
「ドアを開けっ放しにした部屋」のようなもので、何となく気になる話を小耳にはさんで、共感したら「そうだよね」と一言言ってみる。毎日ちょっとお話を聞きに行く。そんなイメージ。
「話し言葉のように書くという書き方」とか「会話体」というのは、あくまでもブログに書かれているものは「文章」だという見方なんだよねぇ。
それに対して私は直感的になんだけれども、ブログに書かれているのは「談話」だと思ってる。確かに、「話し言葉」そのものとブログの文章とは違うものだと思うんだけれど…。文字化されていれば文章ではない、というのが一つあるんだけど、それだけじゃない。
うーん、なんでだろう?
ブログに書かれているものって、かなり断片的な場合があるから、かな。
あぁ、文章って何だろう?
ものすごく、自分の勉強不足を感じる。

・少なくとも私はブログを文章ではないと思っているから、「ブログの文章術」というタイトルに違和感があったんだなぁ。今わかった。
あと、もしブログが従来の考え方でいう文章ではない文章だとしたら、「コミュニケーション」ってことになるのでは?と何となく思う。文字でのコミュニケーション術?(それもだいぶ使い古されているような気がする)
やっぱり「文章」「術」として何を語るのかが気になってしまうのです。

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稽古開始

佐藤さん、「びっくり箱」の稽古がはじまったようです。
東京にいらしてるのね。
何だかまた急に寒くなっちゃって今日なんかは生憎のお天気。
そろそろ暖かくなる時期なのにねぇ。

東京公演は追加公演も決まったようで。
何よりです。
サイトでは27日(明日です!)からホームページ特別先行予約をするそうで。
まだお買い求めでない方、いかがですか?

今日は永島さんご出演の「ウチくる?」を少し見ました。
舞台の告知ってあったんですよね?きっと。
私は少ししか見る時間がなかったので、告知は見ていません。
ていうか、テレビCMさえ見ていません。

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つるつる温泉

今日は日の出町にある「つるつる温泉」に行ってきた。前から名前の「つるつる」がとても気になっていたところ。

お風呂は男女で入れ替え制。女性側(洋風)は室内の浴槽が一つ、露天は小さいプールのような浴槽で、ぬる湯と熱湯の二つだった(男性側=和風は露天も一つだったそう)。
入るとツルツルというよりぬるっとする、いかにもアルカリ性な感じのお湯だった。今日は天気が良かったので露天が気持ちよかった。またぬる湯でのんびりした。山に囲まれていて、開放感たっぷり。

入れ替わりで登山客の団体さんが来た。どうも御岳山からの便がいいらしい。
花粉症の人は無理そうな感じの山々。

今日はしなかったんだけれど、ゲルマニウム温浴(手足をつける)が20分1000円(+浴衣レンタル300円)と書いてあって気になった。安いと思う。ゲルマニウム温浴は未体験。1000円ならお風呂に入る前にちらっとやってみたい。

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今日は

バイトの飲み会でした。
現代の書き言葉について語りながら。
勉強になった。刺激を受けたというか。
たまに飲むと思わぬ思いつきがあって楽しい。

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「読めない」と「読まない」

他人の不幸は蜜の味「「ブログ文章術」を学ぶための5+1冊」を先日読んでコメントしたところ、
「読めない」と「読まない」は違うじゃないですか。相互に関係するかも知れないけど、後者の方が圧倒的に多いでしょ。
というコメントをいただきました。
そういえば、そうだった。普通に考えたら、「読めない」と「読まない」というのは、「能力」と「選択」であって全然違うもの、ですよね。

「書けない人」はどうしたらいいか?というのが最近いろいろなところで論じられていることだと思うんだけれど、「書けない人」の定義が人それぞれだというのが、ようやく見えてきた気がします。
で、私は…先日コメントしたときなんかは「ブログ」のことなんか完全に忘れちゃって、文章一般で考えてしまってました。

以下、いわゆる「ブログ論」ではなくて、「読む能力」と「書く能力」の関係についてちょっと考えたこと。




たぶん、私が考えている「書けない」のレベルは誰よりも低いんじゃないかな。
私は小論文の講師をしていて、対象となる学生は短大生・大学生・社会人なんだけど(高校生ではない)、基礎レベルのクラスだから「書くのは苦手です!」という人たちがくる。どれくらい書けないかというと…

例題)携帯電話の功罪についてあなたの意見を自由に書きなさい
この問題に対するリアクションは大体こんな感じ↓になります。
1.「功罪」ということばがわからない
2.「いいところ」「わるいところ」とわかっても思いつかない
3.使っているから「いいところ」は思いつくけれど機能の説明になってしまう
 例)音楽が聴けてテレビも見れる
4.「わるいところ」はよく言われがちなことしか思いつかない
 例)マナーが悪い

正直、4まで行く人はかなりいい方です。100字くらいは書けるし、言われがちなこと=一般論をとりあえずおさえているから。でも、1とか2で止まっちゃう人もいる。1行も書けない。1文字も書けない。思考停止。
私が考える「書けない人」というのはこのレベルです。入学試験という、書く必要に迫られているのに、書けない。
いろいろ資料(ありきたりな一般論が簡単に書いてあるもの)を渡すのですが、まず読めない。本1冊なんてとてもムリ。A4のプリント1枚でも厳しい。「天声人語」が長文、という世界。

本は読まないけれど、ほかの媒体(例えばネット)で活字をモリモリ読んでいる若者はたくさんいて、そういう人たちは「読まない」選択をしている。
でも、私が担当する学生さんというのは「読まない」選択をしているわけではない。「読む」力がない=「読めない」が「読まない」という必然的な結果につながっている。とりあえずいろいろなタイプの資料を渡すと、絵があって字が少し付け加わっているものや、話し言葉で書かれているもの(Q&A形式)だと読める(理解できる)。それを見ていると、日常コミュニケーションの範囲(より少しだけ難しいもの)まで理解できるんじゃないかな?という気がする(あくまでも推測)。

書けるようになるには、いろいろなものを読んでみることが大切だと私も思います。その中で、自分に合う形を見つけられればもうけもの。
それでは「いろいろなものを読む」ためには?同じようなものを読んでいたらいつまでも、幅が広がらない。今まで読んでいたものより少しだけ長いもの、少しとっつきにくいと思っていたもの、少し難しいと思っていたもの、少し違うものを読んで、だんだん「読める」ものを増やしていくといいと思う。

「読む能力」と「書く能力」というのはかなり密接な関係があると思う。特に両方の能力が低い人にとっては。自分の中で「アリ」な書き方を見つけるために、「読む」のは有効だと思う。

「ブログ」となるとまた別の話かなぁ。だって、一応「書きたい」ないし「書こうかな」くらいの意志があるわけだから。その上で書けないとなると、「考えがまとまらない」レベルではなくて、「うまく表現できない」レベルということか。またこの「うまく表現」のレベルが人によって様々なんだろうなぁ。自分の文章に大満足な人って、そんなにいるのかな??


(あと。真似して書く、という技術は単純に「書く」こととはちょっと違うもので、できる人とできない人がいるような気がするなぁ。)

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応援したい!

カーリングの面白さがじわじわと話題になっているようです。だって、面白かったもんねぇ!
この記事がとてもよくまとまっていて面白かったと思います。
カーリングの裏舞台を伝えるマスコミの眼差し

チーム青森に募金ができるようです(2月末まで)。
トリノ五輪カーリング日本代表チーム青森後援会 事業計画
チーム青森だけではなくて、カーリング全体を応援したいわ。
あと、カーリングを実際にやってみたい!山梨が一番近いのかな?
カーリング体験が楽しめるカーリング場

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気になった言葉

今月上旬頃、文章力養成について一部でちょっと盛り上がっていたようだ。
その中で気になった言葉が「母国語」と「日本語教育」。例えば、こんな感じで使われていた。
私が提言したいのはただ一つ、「日本語教育にもっと時間を割く」ということである。
今年からセンター試験にリスニングが導入された。率直に申し上げて、どうして英語教育にこれほど優先的に教育資源を配分しなければならないのか、私には理由がわからない。「英語の運用が不自由であるのだから、それを強化するのは当たり前だ」という反論があるだろう。だが、それ以前にこの若者たちは母国語の運用が不自由なのである。英語の運用が不自由であることによってこの若者たちが将来的に受ける不利と、母国語の運用が不自由であることから受ける不利のどちらが大であるか、そんなことは誰にでもわかるはずだ。
しかし、母国語の運用能力の育成に優先的にリソースを投じろという声はほとんど聞かれない。おそらく多くの人は「日本語なんて誰でも自由に使える」と思っているのだろう。それどころか、「NHKのアナウンサーも、『天声人語』も誤った日本語を平気で使うご時勢なのだから、日本語運用が不自由であることは本人に競争的な不利をもたらさない」というような不思議なロジックで日本語教育の崩壊状態を放置している人々さえいる。
私にはこれは亡国の徴候のように思われる。

内田樹の研究室 「まず日本語を」(下線は私に付した)

以下、「母国語」「日本語教育」という言葉についてぼんやりと考えたこと。




■母国語
たいていの日本に住む日本人にとっては、
母国語=公用語=普段話すのに使っている言語
なので、気にせず使っているのだろうけれど、文脈から判断すると、ほとんどが自然に覚える言語、第一言語、つまり「母語」の意味で「母国語」と言っているようだ。

国と言語は1:1で対応するとは限らないものだ。日本語で書く分には気にしなくても、と考えるのかわからないけれど、もう少し気を遣った方がいいと思う。


■日本語教育
「日本語教育」というのは、非日本語話者が日本語を学ぶための教育のことをいう。日本語話者向けは「国語教育」というのがまだ一般的では?なぜ「国語」という言い方をしないのかが、気になる。

確かに「国語」という言葉の背景には「国家」の存在があるので、簡単には使えない場合もあるのだけれど、それを意識しているわけではないだろう。
日本語の言語運用能力を「日本語力」なんていうようになったのも最近のこと。どうもここ数年の日本語ブームの影響があるように感じる。「国語力」といっても「日本語力」といっても、指すものは同じなのに。まぁ、同じものに別の新しい名前をつけることによって、イメージアップを図るというのは昔からあったことで、言語の姿として自然ではあるのだけど、なんだかなぁと思う。

ここからは単なる推測なんだけれど、文章力養成という話題の中で「国語教育」という言葉がほとんど使われなかったのは、学校の「国語」という科目が文学を味わう科目になってしまっているからでは?いわゆる読解でさえない科目になっている。それなのに文豪の作品も教科書から消えている。それって何のための科目??

「読み」「書き」は大切なスキルだ。「国語」という科目はこの二つをもっと重視すべきだと思う。
今の「読み」は文学作品に偏りすぎ。もっといろいろな種類の文章を読んだ方がいい。「味わう」よりも「理解する」ことを学ぶ科目であってほしい。さらに、理解できない概念が出てきたときの対処法も学べればいいのだけれど(理解できないものは避けるという傾向が最近強いのでは?)、これは「国語」の範囲を超えてしまっているかな。
「書き」は評価が難しい。けれど、とりあえず「書く」機会だけはあった方がいいと思う。くだらない読書感想文でも書かないよりはマシ。
私は小論文の講師をしているけれど、「書けない」という人は表現がどうのという問題を抱えているわけではない。問題は「知らない」「考えられない」「考え切れない」ところにある。
「知らない」は資料を与えることでとりあえず解決する。でも、知ったところで感想があまりにも漠然としていて、まとまらない。何となく感じることがあっても、それはなぜだろう?とつきつめて考えることができない。たぶん、慣れていないからじゃないのかな?人間、ただ生きていくだけなら、自分がなぜそう思うのかなんて、わからなくてもかまわないもの。「考える」力をつけるために「書く」作業が必要なのでは?(アウトプットの予定なしに考えるっていうのはなかなかしないよね)


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「ブログ文章術」に思うこと

最近「ブログ文章術 米光一成」を興味深く読んでます。

で、何だかいろいろな議論があるのですが…

ブログが書けない、というとき
「思いがうまく伝わるような文章を書くのが難しい」というよりは
「書くことが見つからない」という方が多いんじゃないかと
何となく思います。
「今日もネタがない」なんてエントリ、ときどき目にしますから。
だから
茅須さんが言っている「書けない人」というのは、「本当に書きたいことがない人」のことらしい。
でも、ぼくは「本当に書きたいことがない人」については、まったく触れていない(正直なところ、思い浮かんでもなかった。書きたいことがない人も、ブログってやりたいの!?)。
という部分には正直驚き。
何となくブログをはじめちゃう人って、今やかなり多いのでは?
それは置いておいて。


「文章術」というタイトルから、
「文章だ、巧く書かなきゃ」と構えてる人が多いという前提のもとに、
企画されているように見えます。
でも、そういう人ってそんなに多いのかしら?
そこに疑問を感じます。

以前「【緊急手動アンケート?】書き言葉?話し言葉?」で
ブログを書くときに「話し言葉」「書き言葉」どちらで書いているかの
アンケートをとったところ、9割が「話し言葉」派でした。
そもそも「文章」だと思ってブログを書いていない人もたくさんいる、
ということを主張したい。
(堅い内容について書いているブログは評論のような文体になっているともちろん知っていますが、そちらを志向している方は大概書き方をご存知かと)


で、ブログ(の文章)を書く上で注意すべきことは…
「読み手を想定すること」
だと私は思う。

読み手に書き手の主張(言いたいこと、伝えたいこと)が伝わらないのは
説明が不十分だからだ。
で、説明が十分かどうかは、
その記述(文章)についての前提・背景といった基礎知識、常識を
どの程度共有できているかによって変わってくる。

読み手を想定する。
このブログだったら「大泉洋」「水曜どうでしょう」を知らない人には
記事の半分はわからないでしょう。
それは、知っている人が読む、という前提で書いているので
毎回、改めて説明をしていないから。
書いている本人(=私)はそれでいい、不親切ではないと思っている。

WEB上にある以上、
不特定多数に読まれる可能性があるわけだけれど、
全員が読むわけではない。
もちろん偶然の出会いというのはあるけれど、
まぁ大体は検索とか新着記事リストとかそういったもので
何となく関心がありそうなキーワードを目にして、
読み手はそのブログにたどりつく。

だから、どの辺りの人に読んでほしいのか、つまり読者層を
書き手は明確にイメージしておくといいと思う。
それによって、
情報の盛り込み方も、言葉遣い(文末表現など)も
ある程度決まってくるんじゃないかしら?


そして、これは「文章術」というテクニックというよりは
読みやすく書くための、心遣い・気遣いの問題だと思う。
ブログでは外見を整える必要はない、
話している言葉をそのまま書けばいいと思っている人は多い。
その場合に
文章術、と名づけるほどのテクニックがブログに必要なのかしら?
「術」とついている以上、テクニックが披露されるのでしょう?
それは何?
なかなか本論に入れないようなのですが、先行きを見守りたいと思います。

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ラオウのラ王

ラオウのラ王

先日、ふと見つけて思わず衝動買いしてしまった日清ラ王。
ケンシロウとラオウと2バージョンあったけれど、
とりあえずラオウを。

ラ王を作るのかなり手がかかった。
インスタントラーメンの方が早いくらい。びっくりした。
今時のカップラーメンって進化しているのねぇ!

去年の夏、side7でも話題になっていたんだけれど、
あれとは別バージョンで、
今回のはセブンイレブン限定企画みたい。




ちなみに、コレクションカードも付いています。
私のは、ラオウのでした。
旦那曰く「天上天下唯我独尊」のカードなんだそう。
北斗の拳は小学校の頃大流行していたから何となく知ってるんだけど、
ジャンプは読んでなかったし、テレビもそんな見てなかったのかな。
ストーリーの記憶がちっともなくて、我ながら意外。

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「シムソンズ」舞台挨拶

シネマミラノで「シムソンズ」を観てきました。
立ち見も出て大盛況。

お客さんはほとんどが女性。
森崎さん・大泉さんがはじめて出たシーンではなぜか笑い声が。
観終わった後は皆で拍手。

舞台挨拶では、
大泉さんが入った瞬間に起こった
「キャー」「洋ちゃーん!」の声にシムソンズちゃんたちがびっくり!

大泉さんはちょっと痩せたかな?って感じがしました。
短い髪は無造作セットだったけど、
この間のくりくりよりさっぱりしててよかったわ。
服装は…
グレー(赤・黒の細いチェック)のジャケット
グレーのインナー (丸首、白パイピング)
黒のパンツ(だぶだぶ・長すぎ、ベルトのバックルが目立つ)
ベージュ?の靴
といった感じ。
チェックのジャケットっていうのはまぁいいとして、
もっとすっとした服の方が似合うと思うんだけど。
マネージャーの木村さん、次回からパンツは細身でお願いします!
(噂の革ジャケットが見たかったわぁ)


1本の映画を週に2回観たのははじめてだけれど、
やっぱりよかったなぁ。
大泉さん、本当にいい役だと思うっ!
常呂町には出演者全員の手形のモニュメントがあるそうです。
手を合わせてみたいねぇ。
サロマ湖のカキも食べたいし。
一気に道東に行きたくなってきました。

シムソンズの公開期間は集客次第だそうです。
知っている人を総動員したり、
また一人で何度も観たり、
口コミで広めたり、
ネットで広めたり。

「シムソンズ」は普通に見ても爽快感のある素敵映画なので
大泉さんのことが気になっている人以外にも勧めやすいと思います。
ぜひ、皆でお誘いあわせの上、見にいきましょう!

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「書の至宝 日本と中国」

上野の東京国立博物館で「書の至宝 日本と中国」を観ました。
大盛況で、入場制限がありました。
19日まで。

【追記】
「日本と中国」と題されているとおり、
中国の古典→日本の古典→中国の近代という流れの展示。
(私は書については詳しくないからわからないのだけど、
「古典」という言い方はしなさそうな気がする…)

私のお目当ては、平安のかな。
古今和歌集が少し出たのだけれど、
中でも大好きな元永本の展示があったので大満足。
この本はかな自体もとても繊細できれいなんだけれど、
紙もとても綺麗で、見ているとため息が出ます。
(つい、絵葉書も買ってしまった)

和漢朗詠集とか万葉集といった
漢字で歌や詩を書いたものの展示が多く、面白いなぁと思って見た。
元暦校本の現物を見たのははじめてのような。
類聚歌合を見たのもはじめて。
以前、研究対象にしていた歌合がちょうど展示部分になっていたので
何だか旧友に会ったような気持ちになって、嬉しかった。

鎌倉以降のかなは個性的、ではあるのだけれど
それほど好きではない。
字の形も含めて「うた」になっていたのが平安という時代なんだと
改めて思った。


鶴屋吉信のお店が外に出ていた。
温かい麺類があったみたい。早く行ってお昼を食べればよかった…

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お酢のある生活

以前、母に勧められて、りんご酢を飲んでいました。
最近店頭であまり見なくなってしまったんだけど…

今度、新しいお酢が出たようです。
こちら↓、ミツカンの「甘熟生活」。
酢

「甘」く「熟」したお酢、甘熟生活。
名前からしておいしそうじゃない?

というわけで、黒酢、りんご酢を1本ずつお試し。

今日、早速晩ご飯に「黒酢」の方を使ってみました。
いつも使っている錦江黒酢の代わりに小籠包にかけてみると…
とてもまろやかでした。
国産の黒酢って、いかにもお酢って感じのきつい酸味があって
小籠包には合わないなぁと思って、錦江黒酢を常備しているんだけど。
中華にもばっちり!
で、さっぱり味だから、小籠包の中のお肉の味がしっかりする。
錦江黒酢もインパクトがあっていいけど、甘熟生活もかなり合う。
そして名前のとおり、ほんのり甘かった。
無糖だって。でも甘かった。

黒酢でもこんなに甘かったら…りんご酢は期待しちゃうなぁ。

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桜飛沫・追記

「桜飛沫」を昨日観た。
その感想を書いたのだけれど、今日になってもいろいろ考えてしまう。
こんな考えてしまうのは久しぶりかも。
(「COMPOSER」東京公演とか、セレソンの「口笛」とかそうだった)

昨日、書いたことがちょっと違ったかもしれない、と思い始めたので
簡単にメモ。

以下、昨日続きに書いた部分に対する追記で
ネタバレかもしれないので、隠しておきます。
ご注意ください。




昨日、「テーマは「命」なんだと思う。」と書いた。
でも今日、考えているうちに、
「力」(なかでも「暴力」)なのかな、と思うようになった。
今までの作品を観たことはないんだけれど、
流れ的にもそうなのかな、とか。

そう考えたとき、第一部はやっぱりすっきりしていたと思う。
でも第二部は??
峯村さん演じるグズはかなり暴力を受けて、
しかも本人はそれに抵抗することができないのだけれど…
嗜好として暴力を振るう人。
受ける人もそれが嗜好というのなら、
私はちょっと感覚的に理解できないけれど、まぁ、仕方ないんだろう。
でも…抵抗できないとしたら?
でもでも…暴力を振るわれていても、好き??
そこが何かよくわかならかったんだよなぁ。
好きなのかな?
家族って思いはあったのかな?
怖い、ってだけだったのかな?
もし好きなんだとしたら、とても難しい。
決して嗜好に合っているわけではない暴力を受け入れることでしか
つながりを感じられないのだとしたら???

あぁ。
パンフレットを買えばよかった!!
少しは観ただけではわからなかった意図が汲み取れたかもしれないのに。


あと。
ラストの桜のあの噴き出し方。
まさに飛沫だった。
血飛沫があがるシーンで桜の花びらが噴き出す。
ちゃんとタイトルを思い出させる。そういう作りは好み。

あの桜は結局、何を意味しているんだろう。
いわゆる春とか、春から連想させる別れとか、
そういうものではなさそうなんだけれど。
もっと感覚的なもの?懐かしさとか??
ここもちょっとわかってないなぁ、私。



阿佐ヶ谷スパイダース、やっぱりまた観てみたい。

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「ACTORS STYLE」

かなり今さら感が漂うのだけれど、
「ACTORS STYLE」を昨日読んできました。

大泉さんのインタビュー記事はけっこうよかった。
4ページだっけ?
お写真が割と好きな感じだった。正確に言うとお洋服が。
大泉さんはちょっとお利口さんな感じの洋服が似合うと思う。
お母さん、いつ見ても安心しちゃう、的な。 
「シムソンズ」の役は「かっこいい」役だったのか、なるほど、
なんて思いつつ、
その激しいネタバレぶりに心の中はのけぞりまくりだった。
映画見る前に読まなくてよかった!

その数ページ後に、
「シムソンズ」のマサト様が出ていました。
なんか、ちょっと嬉しかった。


で。
「エンマノート」(雑誌掲載時はまだ仮タイトル)の記事に到達。
まずね。
佐藤さんが写真に写っているのにふと目が行ってしまった。
あ、これ、佐藤さんじゃないか?と。
記事を読んだらやっぱりそうだった。
何だろう。鼻の形でわかった気がする。
読んだら、何やら現場は楽しげだった様子。
楽しみ!と思いつつ、夏公開。まだまだ先だわ。

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桜飛沫

阿佐ヶ谷スパイダースの時代劇『桜飛沫』を観てきた。
初阿佐ヶ谷スパイダース。

A席で取ったら、ありえないくらい後ろの席だった。
後ろというか、上。
世田谷パブリックシアターはとてもおしゃれな劇場。
下が丸見えで一瞬足がすくんだわ。

たくさんもらったチラシの束の中には魅力的なものがいっぱい。
あぁどうしよう。
あれもこれも…観たい。
(中には昨日、衝動的にエントリーしたものもあった)
(そして。メタルマクベスが気になって仕方ない。)


以下、感想。
ネタバレを含む、かもしれません。
まだ公演中ですので、ご注意ください。




とてもおしゃれな時代劇だった。
びっくりしたぁ。

各幕ごとにタイトルロールが入る。
お芝居とは思えない。
しかも、字とちょっとした柄(幕のモチーフ)だけなんだけど
とてもクール。かっこいいのだ。
はじめにいきなりやられちゃった感あり。

音楽も素敵だった。
やっぱりボーカルなしがいいと思う。
それでも十分伝わるもの。

テーマは「命」なんだと思う。
時代劇でテーマは命、とくると思い出すのは「LOOSER」。
こういう風にスマートにテーマが伝わるお芝居っていいなぁと思いつつ、
でも森崎さんにこういうのを書いてほしいかというとそれも違う気がする。
あぁ。なんだか。

第一部がテンポが早くて好みの感じだった。
笑いのシーンが多かったのもあって、ぐぐっとひきつけられた。

第二部は笑いもあるけれど、動きは小さめ。
セットはずっと同じ。
静かだなぁ、そして予想通りのラストになるんだなぁと思いきや!
確かに予想通りだったんだけど、見せ方が想像をはるかに超える。
タイトル通りの桜飛沫だった。
しかも横から。
もう、びっくりした。

とにかく、ちょっとCOOL!と感じさせる演出がそこここに。
これ見よがしではないんだけど。
また観たい。


公演時間が思ったより長かった。
幕間が15分あって、3時間10分。
ちょっと最後の方は腰とおしりが痛くなった。
当日券のS席なのか、3階が少し空いてるのに補助席が出ていた。
あっちの方が見やすいよなぁ。

終わったらとたんに眠くなった。
緊張して観ていたんだと思う。

とりあえずと思ってA席で見たんだけど1階で見たかったなぁ。
次からはケチらないで観よう。


2006/02/16 追記
桜飛沫・追記

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昨日の「HEY!HEY!HEY!」

大泉さんご出演の「HEY!HEY!HEY!」、昨日ちゃんと観ていました。
BOAちゃんのゆかりゲストってことは知っていたんだけれど、
何の縁だろう??と不思議に思ってました。
BOAちゃんの気になる人だったわけね。
いまや「水曜どうでしょう」を知らない人でも気になる存在になってる。
すごいなぁ。

くるくるパーマが気になるポイントだったからと
短くした髪をあえてくるくるに。
ボリュームが足りない感じで明らかに中途半端。
でも優しいな、とは思ったよ。

衣装が謎めいていた。
中田ばりの身長より長い巻物。大泉さんは背が高いというのに、長い。
さわやか風なんだろうけど…
なんだかんだいって、
大泉さんが自ら言う「かわいい洋ちゃん」な感じが好きなのかも、私。
チェックのシャツとかトナカイのセーターでいいよ。

トークは楽しかった。
結構笑ってしまったもの。
今日もおおらかなディレクターさんは
「昨夜、ダウンタウンさんに」なんて書いちゃってるけど。
「らしさ」がちらりほらりと出ていたと思う。
話もまとまってたし。(明らかにカットされた感じなしに←ここが進歩)
こんな感じだろうなぁというところ。

普通のトーク番組のお仕事もあるといいなぁなんて
また思ってしまった。
いっぱい話せば話すほど、エンジンがかかる大泉さんだと思うから。

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「雨の町」

CUE公式にもとうとう出ました、安田さんご出演の映画「雨の町」。
公式サイトも充実してきたようです。→「雨の町」公式サイト

今日、お芝居を観てきたのですが、
渡されたチラシの束の中に「雨の町」が入っていました。
チラシの裏には白黒で小さいながらも安田さんのお写真が。
公式サイトのENTERを入って病院をクリックしたときに出るのと同じもの。

今のところ、
シアター・イメージフォーラム(渋谷)の単館上映のようです。
各自由席・整理券制。
チラシによると…
特別鑑賞券¥1,500(税込)発売中
劇場窓口でお買い求めのお客様に特製ステッカープレゼント!(限定数)
とのこと。
まだ公開日は未定のようです。
前売券買っちゃおうかなぁ。

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シムソンズ IN ODAIBA

『シムソンズ』観てきました!

フジテレビ1階では2月19日まで
「シムソンズ IN ODAIBA」というイベントを開催しています。
フジテレビ・シムソンズ各公式でご確認ください。
ここではパネル展示のほか、
マルチシアターで1日3回、先行上映会があります。
先行上映会詳細(エキサイトチケット)
招待券はすでに受付終了していますが、
Tシャツ(1500円)を買えば上映会招待券がもらえる、
つまり当日券があるということです。
ちなみに全席自由。

土日はどれくらい売れているのか、よくわかりませんが。
今日は日中ということもあり、
あの100人入るシアターはガラガラ。
ゆったり観ることができました。
お得お得。

大泉さんのパネルの写真を撮っていたからか、
狙い撃ちでパンフレットをオススメされました。
大泉さんのページを広げて、「いかがですか?」って。
「北海道の方ですか?」とも聞かれてしまった。
パネルは半分、役柄の紹介+写真です。
写真の例
パンフレットは1ページカラーで紹介されていました。
ちょっとしたインタビュー付き。800円。

1階にはシムソンズのカフェがあるのですが、
そちらは映画を観た後に入ることをオススメします。
先に入っちゃうとネタバレ満載です。

以下、感想。
ネタバレを含みますので、十二分にご注意ください。
(実はさっきほとんど書き終わった記事が消えてしまったので
 縮小版になります)




『シムソンズ』についてはあまり前情報を入れず。
原作も読まず(本屋で立ち読みくらいと思ったけれど見つからず)。

よかった。
スポーツ・青春・友情って感じのさわやか邦画なんだけど。
途中ほろっときてしまった。
よかったなぁ。

まず出てきたのは森崎さんだった。
そのイキナリ具合にちょっとくすっときた。
森崎さんの先生役はとてもリアル。
あぁいうバランスの先生っているよなぁ。
先生には頭が大きい人が多いのかしら。

大泉さんはいい役だった。
ワンポイントアクセントのような役だと勝手に思っていたら…
無精ひげ、もっさりパーマ、胸には常呂漁協の文字、合コン大好き。
でも、シムソンズちゃんたちを鍛え上げて精神的な支えになる
素敵コーチ役だった。
心があったかくて、正直な人。

またこういう役を演じてほしいなぁと思った。
大泉さんには、心があったかくておちゃめな役を演じてほしい。
それって素のままとか、あて書きとか、
そういうことになってしまうのかもしれないけれど、
腑に落ちたというか、安心できたというか、すっきりしたというか。
とにかく素敵だったなぁと思うのです。
大泉洋を愛する人は観るべし。
オススメですっ!


シムソンズのカフェでは
映画の中で出てくる「流氷ソーダ」を食べることができます。
サイダー(水色)+バニラアイス。
流氷ソーダ看板 流氷ソーダ


そして店内のテレビではメイキングビデオが流れていました。
お得すぎるぅ。
しっかり1周、見てしまいました。
大泉さんのおちゃめな様子も見ることができて大満足。

「シムソンズ IN ODAIBA」もオススメです。

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シムソンズ

20060213142707

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オリンピック開幕

トリノオリンピックが開幕しました。
昨夜は早い時間に4時間もうたた寝してしまい
寝るに寝られず、オリンピックを楽しんでしまいました。
ジャンプノーマルヒル・フィギュアスケートペア・女子モーグル。

昨夜のはどれもメジャーな競技で純粋に楽しかったけれど、
マイナーな競技とか、見たことがないのを見るのもまた面白い。
リレハンメルのとき、
夜更かしをするのが常で毎晩毎晩見ていました。
アイスホッケーを見るのが意外と面白くて。
展開がスピーディーで、
休憩時間にかかる曲が何ともいえず「北欧」っぽかった!
アイスホッケーは予選からずっと見てしまった。
(曲目当てで)

夏よりも馴染みのない競技が多い冬のオリンピック。
いろいろご覧になるのも楽しいかと思います。
時差ぼけにならない程度に。




私の中でちゃんと記憶のある最初のオリンピックは
ロサンゼルスとサラエボ。特にロサンゼルス。
イーグルとマクドナルドのイメージ。
オリンピックってお祭なんだなぁと子供心に思ったものです。

一度は見に行ってみたいなぁ。

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パンク後日談

午前中、ディーラーさんに行ってきた。
「普通に走っていたらありえない」(by 営業さん)という
ひどいパンクっぷりらしい。
旦那は普通に「タイヤがバーストして…」って説明してたし。
いわゆるパンクの域を超えるところまで行っちゃったらしい。

で、ホイールも交換。
今日は秘かに祭日なので(土曜日に祭日って損した気分)
取り寄せに少々時間がかかるとのこと。
来週末、また行って換えてもらうことになった。
痛い出費です(+1万円)。

教訓)
変な音がしたら、とにかくよく見る。
走らない。


そんなこんなで、今日は天気がいいけれど家にこもってます。

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イヤフォン

音楽を外で聴く習慣はなかったものの、
ipod nanoを買ったら、持ち歩くようになりました。
車で聴くことが多いのですが、電車移動のときも聴いています。

ところが。
付属のイヤフォンがちょっと大きいような気がするのです。
1時間も聴いていると違和感が出てきます。
で、買おうかなぁ?なんて。

SHURE E2C-J ヘッドフォン(クリアー)   SHURE E2CN-J ヘッドフォン(ブラック)
SHURE E2C-J ヘッドフォン(クリアー)SHURE E2CN-J ヘッドフォン(ブラック)
色違いなんじゃないかと思うのですが。
やっぱりこれもつならクリアの方なのかな(何となく)。
ただ、高い。
普通のイヤフォンとそんなに違うのかな。
痛くならなければ、もっと適当なのでもいい気がする。
評判がよくて、気にはなるのだけれど。




それよりも(?)これ↓が買いたい(まだ言ってる)。
GUNDAM SINGLES HISTORY
たぶんね、イヤフォンより、こっち優先になる気がするわ。
(我が家にほしい人が二人もいるから=ほしい率100%!)

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少し大人になった人

昨夜、泥酔しながら
CUE DIARYを更新しただけでなく、MOBILEの方に写真をアップした人、
佐藤さん。

深夜の泥酔更新といえば、「Side7」がはじまった頃を思い出す。
2週連続で、日本酒を傾けながら自分のラジオを聴く佐藤さんがいた。
もちろん泥酔。
今回は「記録は途切れたけど、今日も泥酔」なんて書いてたけれど、
年末年始にかけて泥酔記録でも更新していたのかしら。

そしてこれ↓
将来はジェダイマスターの夢を持つ
「Macのノートってなんでこんなに重いんだ!
‥‥でもそれはいろんな機能がついてるからしょうがないんだよ」
と、少し大人になった男です‥‥‥‥‥。
もうね、ちっとも大人じゃない。
Macのノートがどれだけ重いか知らないけど、3Kgくらいでしょ。
いろんな機能…の問題かい??
いや、これのどこが「少し大人になった」なの?
これもいわゆる「頑張りどころを間違った」うちなのかしら。

とりあえず、佐藤さんさすがです、くらいにしておきます。
これくらいの微々たる大人になり方なら大いに結構ということで。

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はじめてのロードサービス

今日はアルバイトだったんだけれど、帰りに衝撃のできごとが!
本当に参った!!

帰り、タイヤがガタガタいいはじめて、
一度停めて見てみたんだけれど、どこが悪いのかわからず。
ディーラーに直行しようと
ゆっくり左車線を走っていたら、がくっと来た。
左に寄せて停車。
よくわからないので旦那(仕事中)に電話をかける。
もちろん、旦那にもよくわからない。
車をよく見ろと言われ、ようやく左前のタイヤがパンクしているのを発見。
一目でわかるくらいになっていた。
わかった瞬間、足がかくかくするんじゃないかってくらい緊張。

旦那から保険会社のロードサービスに電話しろとの指示。
(私はJAFの会員ではない。「JAF MATE」は愛読しているけれど。)
電話して状況を説明(これは少し時間がかかった)、
20~30分後には業者さんが来るという手はずに。

待つこと15分。
思ったより早く業者さん到着。
さっさかとタイヤ交換してくれた。
結局はじめに電話してから45分後には再び走り始めることができて
無事帰宅。

タイヤはもうぼろぼろなので買い替えです。
週末はまず、タイヤ屋さんだわ。




今回、はじめて自動車保険のサービスっていうのを使ったけれど、
対応が早くてとてもよかった。
来てくれた業者さんも感じよかったし。
やっぱり保険って大事だなぁとしみじみ。
(こんなにサービスが使えるならJAFはやめてもいいんじゃないかと…)


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ちなみに我が家の保険はある意味王道、東京海上日動です。

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昨日、先生に会いに学校に行って、
ついでに(?)教職員食堂でお昼をごちそうになった。
食堂を出るときにふと思い出して、
「給食費を払っているんだから子どもに「いただきます」と言わせないで」
と言う親が最近はいるそうですよ、
なんて話をしたら、先生はかなり驚いていました。
【参考】
考:「いただきます」って言ってますか?「給食や外食では不要」ラジオで大論争

これって、「いただきます」という言葉の問題ではなくて
現代における「礼」(お礼、という意味ではなくて)の問題だと思う。


今日、アルバイト先でこれも「礼」の問題かな?と思うようなことがあった。
似た話ではないのだけれど。

お昼休み(食事中)に紀子様ご懐妊のニュースの話をしていたら
中国からの留学生から
「天皇制についてどう考えますか?
 天皇制を廃止するという法案が出たら賛成しますか?」
といったことを聞かれた。
正直驚いた。
中国、ということを考えると、
天皇の戦争責任とかそういうことも考えながら答えるべきだったかと
今になっては思うけど、そのときは全く思いつかず。
まぁ、穏健だと思われるような答えをしたんだけど。
(もう一人の子も同様)

私は昔(もう15年くらい前になるけれど)、
学校で「女性は食事中に政治の話をしてはいけない」といったことを
習ったことがある。
そのことを留学生に話したら「差別だ」と言って驚いていた。

確かに「女性は」というのは差別的だし、
ちょっと今時の考え方ではないな、と私も思う。
でも、そのココロは
食事がまずくなるような可能性のある話をするな、
ということなんだろうと思う。
政治・宗教・思想あたりの話というのは気を遣うべきところだ。
気心の知れた友人とでもその手の話はしたくない。
食事中に限ったことではないけれど、
楽しい時間を過ごすはずの食事中ではなおさらだ。

これは単なる社会的禁忌(タブー)というよりは
気遣いの問題であって、一つの「礼」だと思う。
最近はこういうこともあまり気にされないのかしら。

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整った髪型

例年にない豪雪に見舞われているように見えるどうでしょう寺(神社?)。
今日の日記にどよめいた藩士は数知れず、ではないでしょうか。
何せ、
水曜どうでしょう10周年の今年の企画がもう決まったというのだから。
大泉さんへのメッセージも久しぶりに登場!
では大泉洋さん。

2006年の水曜どうでしょうは、もう始動しています。

キミもがんばって。

追伸。

尚、当日までには髪型を整えておいて下さい。
これには笑ったなぁ。
普通に考えたら、
今の髪型は今までになく「整っている」部類に入ると思うんだけど…
どうでしょうさんが求める「整った」髪型っていうのは違うのね。
訴えかける力のある髪型だから。
(ミスターもそうだと思う。あの「巻き」あってのミスター。)

新企画への期待を以下につらつらと。




去年の新作は確かに面白かったんだけれど、
ちょっとゆるすぎて、
あれをはじめて見た人はきっと「ポカーン」だったんじゃないかと思う。

去年のがもう一つピン!と来なかったのは、
ロビンソンによっかかりすぎたからかな?と思う。
ロビンソンという存在、そのキャラクターとの出会い自体偶然で、
偶然に頼ることは悪いとは思わない。
思わぬアクシデントこそ、どうでしょうの味だから。
でも、もっとほかのアクシデントもほしかったなぁ、と。

で、考えた。
ありとあらゆるアクシデントがあったのは…
ベトナム!!
やっぱり長距離の旅をするのがいいと思う。
国内だとより身近で面白そうだけど、
ここまで有名になっていると厳しそうなので
(去年だって○○で見たって声を早速聞いちゃったもんなぁ…)
海外でもいいわ。
自力で移動するようなものだとベスト。
で、うれしーが景色をひたすら撮る。
飛行機だけとか、豪華クルージングとかは違う気がする。

あと、いつかは南極に行ってほしいなぁ。


(去年の企画は「楽したい」っていうのが透けて見えたような気がした。
 今回はそれが見えないといいなぁ。)

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1月総括

1月はどの月よりも過ぎるのが早く感じる。
これをあと11回繰り返すと年末なんだもの。

fc2に引っ越してから、1年が過ぎました。
使い勝手はなかなかです。
たまに重いときもあるけれど、大体いいと思う。

1月は結構忙しくて(締め切りに追われ追われ)
とうとう記事数最少を更新してしまった。
それでも1日1.4記事くらいは書いているんだけど。
1日1記事で落ち着きつつあるなぁ。

年末、この総括記事も結構役に立つなぁ、なんて思ったので、
また振り返っておきます。






■アクセスの多かった日
1月30日でした。
やっぱり複数回モブログ更新の日が強い。
この日は夜のうちに静岡から京都へと移動し、
関西の方々と会食&夜遊びという、素敵な日でした。
天気はよくなかったんだけれど、
雰囲気があって、冬の京都って感じがしたわぁ。
まだあれから1週間しか経っていない。
不思議な気分です。


■検索ワードTOP10
1 大泉洋 2.9%
2 佐藤重幸 2.3%
3 東京セレソン 1.9%
4 福袋 1.8%
5 水曜どうでしょう 1.3%
6 ウーエン 1.2%
7 タモリストラップ 1.0%
8 進藤晶子 1.0%
9 感想 1.0%
10 書き言葉 1.0%

「大泉洋」「佐藤重幸」での1・2finishが戻ってきました。

「東京セレソン」「福袋」、「ウーエン」は1月ならでは。
「福袋」を見にいったのは、論文締め切りの10日くらい前でした。
参考文献をかばんにつめて行って、
電車の中や外で立って待っている間、ずっと読んでいました。
まさにギリギリの心境。
でも、行ってよかったのです。
白菜な佐藤さんを見ることができたのだから。
あのコントは本当によかった。
あぁいう、笑い・怒り・泣きが揃った役をまた観たいと思います。
本当はNACSのお芝居として観たいんだけど、
贅沢言わないわ。とにかく観たい。


■私の1月
とにかく、忙しかった。
ギリギリにならないと動けない性格。
でも直す気なし。
でもでも。もう少ししたら、無理がきかなくなって大変なことになりそう。

月末、久々に神出鬼没ぶりを発揮。
はじめは浜名湖あたりにうなぎでも食べにいこうかと思ったのです。
それがあれよあれよといううちに、京都だもの。
私は外から見ると活動的に見えるようだけれど、
実は一人では何もしない・できない。
今回だって、
やいのやいのと笑いながら後押ししてくれる人や
うっかり京都に一緒に行っちゃう人、
京都でどんどん巻き込まれてくれる方々がいたから、
楽しめたわけで。
めぐり合わせを大切にしなくてはいけないなぁと、改めて思いました。
それにしても。
12月総括で「今年は少しおとなしくします」なんて書いたのに。
あてにならない。


小ネタとしては…
・野菜スープ
 (よりも、昨日の野菜&ナルトたっぷりラーメンの方が笑えた)
・はじめてのダーツ大会出場
くらいかな。

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ほったらかし温泉

少し前から行きたい、行きたいと思っていた温泉に行ってきた。
山梨の「ほったらかし温泉」。
夜景で有名な笛吹川フルーツ公園の奥にある。
日の出と夜景が名物っぽいんだけれど、今日は日中に。

ここはお風呂が二つある。「あっちの湯」と「こっちの湯」。
今日は新しい源泉をひいているという「あっちの湯」に入った。
シャワーのお湯も温泉。
PH10.1の強アルカリ性温泉でサラサラのお湯。
少し金色。においもほんの少し。

風こそ冷たかったけれど、天気がよくて気持ちよかった。
高台にあって、
下の方に盆地(街)が広がっていて、
目の前には山々、一番奥に富士山が頭をのぞかせる。

全体的にお湯はぬるめ。
下の方のぬる湯、中でも浅いところがとてもぬるい。
青い空と白い雲と小さく見える白い月を見ながら
ぼけーっと横になっていた。


今までで最高の開放感!!

500円というだけあって、施設らしい施設はないんだけど…
また行きたいっ!
(フルーツ公園にあった「赤松の湯・ぷくぷく」も気になる。
 こちらは600円。どうなんだろう??)

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