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緑めぐり

22日金曜日、爽やかに晴れたので、先月の「野川を下る」の先を走ってきました。

ずっと野川を行くとルートがかぶってしまうので、歩道を走りやすいところを選んで深大寺を通り抜けて、適当に調布市内から野川を下りました。ちょっとひんやりとした深大寺の緑は鮮やかでした。
深大寺 深大寺

野川を下っていると途中「成城」なんて通ったりするのですが(成城ど真ん中ではないけれど)、あまりに緑が多すぎてなんか高級住宅街のイメージと違うなあなんて思ったり。
二子玉川の近くの方は橋や護岸の工事中でした。
二子玉川で多摩川に流れ込むので、そこからは折り返して多摩川沿いに上っていきました。この日は風が強く、川沿いだともろに影響を受けるので、のんびり行きました。
二子玉 多摩川

いつもだったら、府中の郷土の森あたりで大体切り上げてしまうのですが……。
最近、とみに運動不足を感じているので、もうちょっとだけ走ってみるか、ということで、府中市内の緑道へ。新田川緑道から下河原緑道へ。下河原緑道は廃線跡だけあってまっすぐで、線路が埋め込まれていたりして、短いけれど楽しめました。
【参考】府中緑道めぐり

さらに、このいい時期に緑めぐりをしてしまおうということで、国分寺跡からお鷹の道、真姿の池へ。去年の夏、お散歩に来て以来。この日も散策している方が結構いらっしゃいました。ここは自転車では走れませんから、押して歩きました。
小さい頃にはザリガニを捕りに来たこともあり、今はホタルの放流もしているそうで、きれいな流れです。池に向かう道の途中に野菜を売っているお宅があり、少しお買い物をしました。資料館のようなものを建築中でした。
【参考】環境省選定 名水百選/詳細ページ
国分寺門 国分寺
竹藪 小川
野菜 真姿の池
お鷹の道


多摩の5月は本当にいい季節だと思います。
あっという間の3時間でした。


【記録】
走行距離:43.4km
平均速度:13.9km/h
最高速度:26.8km/h
ALPSLAB route (深大寺ー野川ー二子玉川ー多摩川ー新田川・下河原緑道ーお鷹の道)

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GW

5月も終わろうとしていますけど、ゴールデンウィークのことを書いておきます。
ゴールデンウィーク前半、4月末から5月はじめにかけて、北海道に帰省してきました。
子どもを連れて泊まりで出かけるのははじめて、しかも1週間以上。フェリーで行ったので、荷物はあれもこれもとかなり欲張って持って出かけました。




■はじめてのフェリー
新潟ー小樽の新日本海フェリーを使いました。子どもと3人ということで、今まで2等寝台が定番だったのを、1等和室に。帰りは和室が取れず、洋室になってしまいましたが。和室は楽ですね。部屋に入ったらすぐお布団をひいて。ちょうど寝返りするようになっていたので、好きなだけゴロゴロさせてました。洋室のベッドはかなり細長いので、子どもと二人で寝るにはちょっと窮屈でした。
フェリーが朝10時30分発だったので、行きは新潟近辺で前泊しました。今までは夜中に走っていたのですが、さすがに子どもは夜、平らなところで寝かせた方がいいだろうということで。もう少し大きくなったら、寝ている間に距離を稼ぐ作戦の方がいいのかもしれません。
往路は天気が悪く、今までにない荒れ模様で、大人も酔いました。フェリーであんなに酔ったの、はじめて!!子どもは軽く、吐いてました。さすがに食欲もちょっぴりダウン気味っぽかったので、8割くらいの量を飲ませて。飲む気はあったので、それほど心配しませんでしたけど。お気の毒様でした。しかも小樽に着いたら雪が降ってた。夏タイヤだったので(そもそもうちの車は冬タイヤに履き替えてない)ドキドキしたし、寒くてびびりました。次の日から暖かくなってほっとしましたが。
帰りは穏やかだったので、酔いもせず、すんなり帰りました。
ゴールデンウィーク前半に出かけたので、高速の渋滞にもつかまらずにすみました(帰りの対向車線がすごいことになっていた…)。
フェリー和室


■滞在中
おむつ1パック、着替え5日分、洗剤、ミルク関係の諸々(キューブタイプのミルク1箱+アルファ、消毒器具や調乳ポットまで)と、大荷物を抱えていきました。今まで洗濯させてもらったことなどなかったのですが、さすがに今回はそうもいかず。でも、いろいろ持ち込ませてもらったおかげで、家と変わらぬ生活ができました。ありがたいこと。
着いた日は、親子ともども船酔いが残っていたので、ほとんど寝て過ごしましたが、翌日からは行動開始。

子どもを見てもらって、お土産を物色しに道の駅やチーズ屋さんや高橋牧場に行って、ついでに小さい駅(汽車の)を見て、ぶらりとドライブして。ニセコら辺でお酒(ワイン)のおみやげを買うなら、よしのみ商店(5号線沿いのサンクス)がお勧めです。試飲もできます。

お休みの日はみんなでジンギスカン(&焼肉)を食べて、温泉に入りました。温泉、久しぶりでした。露天が素晴らしい雪見風呂で。さすがにゆっくり浸かるという感じでもなかったのですが、お義母さんに預けて入っていてあがったら、よその人に子どもが抱かさってました。あれには驚いた(&笑った)。
【参考】ホテルニセコいこいの村

あと、積丹をぐるっとドライブして小樽・余市を観光。積丹もはじめてだったし、余市とかもう何度も通ってるのにちゃんと見たのはじめてで。ガイドなしで自由に見学させてもらったのですが、思いのほか雰囲気があって楽しめました。
高橋牧場
神威岬
ニッカ

帰る前日はまた子どもを預かってもらって、近くの道の駅めぐりをして、スーパーなどにも行ってお土産を買ってまわりました。台湾かららしきツアー客もいらして、やっぱりなあと思ったり。

あとは、近くの親戚と行ったり来たりして。
子どもはこれでもかとばかりに抱っこされ、かまわれ、超ご機嫌。
私はと言うと、本当に楽してました。うちの親はやりたいことだけやるタイプで、おむつ替えならおむつなどは私が用意して母は替えるだけ、ミルク飲ませるならミルクは私が用意して母は飲ませるだけと面倒極まりないのですが、義父義母は全部自分でやりたい派で、気付けばほ乳瓶も洗ってあってと、子どもを預けて出かけるにしても用意は最小限でいいので、気楽で気楽で。最高でした。子どもにかこつけて、長期休暇をいただいたような。


次はお正月かな。9月にも連休があるけれど、こちらに来てもらえたらなんて思ったり。早く雪遊びできるくらい大きくなったらいいなと、だいぶ先のことを考えています。

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風邪

風邪をひきました。一家で。
これは保育園でもらってきたんだろうか。

子どもは鼻風邪で、ちょっと咳き込んでいて。昨日はお医者さんにいってお薬(粉薬!)をもらって飲ませたら、夜にミルクを盛大に吐き出していました。けどその後ケロッとして寝ちゃったり。この山の天気のような変わりやすさ。恐ろしい。

大人は熱とのどの風邪。のどの痛みにはのどスプレーが効きます。まずいけど。
パブロンのどスプレー365 30ml
(私は家にあるフジサワのを使っています)

熱が出て、だるくて、節々が痛くて、のどが痛くて。私はやっとおさまりつつありますが。
体がしんどくてもやらなくてはいけないことがいろいろあるので(特に昨夜のようにミルクを吐かれたりしたら次の日の洗濯は必須だったり)、要は丈夫でいなければいけないということになるのか。

でもGW前で助かったなというのが正直なところ。今のうちにきっちり治しておきたいと思います。






先週、仕事が午後からだというので、保育園に二人揃って送りにいきました。
旦那さんは初保育園。そもそも保育所とはどういうところなのかというのが今ひとつピンと来てなかったらしく、ようやく「幼稚園と保育園の違いがわかった」と言っていました。「いってきまーす」とお別れするときに、全然さみしそうにしてくれない(保育師さんに抱かれニコニコしている)のを見て、ちょっとさみしくなっちゃったようです。
そこから車でお昼を食べに出かけて、仕事の時間までつぶすべく、少し都内を走ったり、お茶をしたり。久しぶりにいろいろゆっくり話しました。お互いの仕事のこととか。たまにはこういう時間も必要だねなんて話に。二人の時以上に、二人で話す時間が必要なのかなとも思っています。次、こういう時間ができれば温泉なんかも行きたい。

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個性

保育園に通い始めて10日になろうとしています。帰りに保育士さんから1日の様子を聞かされて、今まで「子ども=うちの子」だったのが、どうもうちの子はこういうところが特徴らしいというのがうっすらわかってきました。

まず2日目、全く動じる気配がない(実はあまり寝てなくて、いつもどおりなわけではなかったのだけれど、ほかの子と比べて落ち着いていた)様子に「泰然自若としていた」「将来は女傑」などと言われる。

3日目にはじめての寝返りを!保育園で!
家に帰って「私にも見せてよー」とお願いしたらやってくれました。おお。でもそれ以来見てません。こっそりごろんとやってたりして。

その後、あっさり週明けから定時どおりの保育に。
出かけるときに泣くこともないし(これは旦那さんと一緒に送っていった日に、旦那さんが軽くショックを受けていた…少しはさみしそうな様子を見せてほしかったらしい)。まあ、それはもっと先のことなんだろうと思うんだけど。

とにかく毎日「ニコニコしていました」と言われる。「機嫌がいい」「大喜び」「よく笑っていました」が連絡帳の定番。

ここまでは、うちの子いいわーって感じだったんだけど。

先週末、おむつなどを入れるかごに写真(超笑顔)が張ってあったので、「写真撮ってもらったのね」と言ったら、「写真が大好きなのか、隣の子にカメラを向けていても、一緒に撮られたい感じでニコニコしてましたよ」と報告を受ける。何そのやる気まんまんっぷりは。だてに月に150枚も写真を撮られてないって?

今日なんかは朝早めに起きて、保育園に行く前に二度寝。
そして「ミルクを飲むとき、ほ乳瓶にいっぱい入っているのに自分で両手で持って飲んでいました」と報告が。知ってます。家でもそうです…。さすが6ヶ月近くなると器用だなと思ってみていたのですが、連絡帳には「こんな小さいうちからできるなんてと職員一同びっくりしました」と書かれていました。あ、普通やらないのか。
そういえば前、離乳食の話をしたら「よく食べてくれそうですよね」と言われたのを思い出す。いわゆる食い意地の張った子ってやつですか。ああ、我が子。

愛想がよく、お調子者で、よく飲みよく食べよく眠る、そんな子のようです。お隣のベッドの子はまだ半日で帰ってるみたいなのに。繊細なのも大変だなとは思いつつ、うちみたいに図太いのもどうかしらとか。最近はちょっと恥ずかしいって感じのことが多くなってきました。まあ、まだ半月。これからが楽しみ。

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遊びとか教育とか

知育玩具は多種多様だし、こどもちゃれんじのダイレクトメールは毎月届く。まだ生まれて半年にもならない子どもに……と思いはするものの、起きている時間が長くなっていることもあり、何もしないのでは時間がもたない。さて、子どもと何をしようか。

テレビをあまり長時間見せない方がいいというけれど、どれくらい本当なんだろう。
うちの旦那さんの好みのゲームはかなり凶悪で、いつも誰かが死んでいるんだけれど、見せない方がいいんじゃないか。でもその理屈で言うと、父母がいっつも見ている時代劇チャンネルだって同じだ。冗談で「暴れん坊将軍は峰打ちだからOKってことにしようか?」と言ったら、父に「最後に成敗がある」とツッコマれた。


いわゆる「教育にいい/悪い」を考えはじめると、本当にきりがない。





絵本の読み聞かせは教育にいいらしい。私も本を読むのは好きだし、私だけ本を読んで子どもを膝の上に乗せていると、どうも本をのぞき込んでくる。そうか、本が気になるか。それなら一緒に読もうじゃないか。そんなわけで絵本はちょこちょこ読み聞かせている。
前に、子どもに絵本を読んでいることを少しだけ書いた。そのとき「次はもう少しリアルな絵柄のにしよう」なんて書いて、実際にそのとおりにしている。楽しい。私の中では圧倒的に『じゃあじゃあびりびり』より『くだもの』だ。
じゃあじゃあびりびり (まついのりこのあかちゃんのほん)くだもの (福音館の幼児絵本)
それも図書館で子どものカードを作り、借りてきている。
今、私の中でのブームは、月刊かがくのとも。例えば『フェリーターミナルの いちにち』『やまをこえる てつどう』。5、6歳向けと侮れない。知らないことも書いてあって、純粋に楽しめる。
あと、買っちゃいたいくらいいいなと思ったのが『日本の川 たまがわ』。超リアル。青梅線が東青梅から先、単線になっているとか、知らなかった。つい青梅まで複線かと。これはあくまでも一例で、そんなことに気付くくらい、細かく細かく描いてあるのです。たぶん、何度読んでも楽しい。
日本の川 たまがわ

どうも私は詰め込み教育派っぽい。とにかくものの名前を教えたいし、子ども向け番組で「たんぽぽは花びらがいっぱい」とか言っていると、「あれは一つひとつが花だよ」とかついツッコミを入れてしまう。
というわけで、絵本代わりを作ってみた。リアリティあふれすぎ。
example
まあ、こんなのはやたら時間がある今だけだと思う、というか私の遊びなんだけど。


***


少し前の記事なのだけれど、「子どもが、笑わなくなった。 - 琥珀色の戯言」を読んだときには、うーんと考えてしまった。


旦那さんにこの記事を読ませたところ、「生まれもって「新しい知識を得ることに喜びを見出すタイプ」なんていうのはないんじゃないか?」と言っていた。子どもはまっさらで、育て方次第という考え方か。
オーボール ミニ ジェリー ピンク
教材などにも今まで興味を示さず、子どもに選んで与えたのはボールのみ。雑誌を読んで、このボールが気になっていたから、だそうだ。
こどもちゃれんじのダイレクトメールを見せてみた。月2000円程度は安いと感じたらしい。私は絵本換算で考えるとちょっと高いと思うと言った。しまじろうを街でよく見かける。こどもちゃれんじをやっている人って結構いそうだ。そうでなくてもディズニーの英語とか、いろいろいろいろ。
こどもちゃれんじのいいところというのは、恐らく遊びながらバランスよくいろいろ学べる、生活習慣を身につけるいいペースメーカーになる、そんなところなのではないかと想像する。

子どもの教育に効率やバランスが必要なのか?ということを二人で話した。「面白い子になったらいいな」という話はしても、そういうことを今まで話したことがなかった。これは子どもの教育方針の根幹に関わる部分じゃないかと思う。
結果としては、バランスは考えなくてもいいということに。正確に言うと、考えても無駄。こればかりはそれぞれの家庭の考え方次第だろう。
うちの場合、親が二人して、好きなものは好き、嫌いなものは嫌い。絵本の選択一つとっても、私の好みのものに偏ってしまう。それを防ぐための教材なんだろうけれど、たぶん私は好みのものでないのが送られてきても、その絵本なりDVDなりは見ないだろう。そういう意味で、無駄だと思う。子どものためなら何でもできる?いやいやいやいや。一緒に遊ぶ大人がつまんないなーと思っていて、子どもが楽しめるとは思えないというか。そこは意外とだませないところのような気がする。


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